城山公民館での講座(2023年9月30日開催)参加者から

★★★ イベント後のアンケート結果が届きました。ビタミンCたっぷりなものは?@城山公民館 2023.12.12

「ビタミンCがたっぷりなものは?」の様子が、12月1日発行の公民館報に掲載されました。その時のアンケート回答はつぎのとおりです。

①実験結果が予想外で楽しかったです(5年生)

 ②好きな教科だから大変楽しかった(5年生) 

③すごいです。大変楽しかった(3年生) 

④最初は、お話の時間ではつまらなそうだったが実験の時間になるとニコニコして、とても楽しそうだった(3年生保護者) 

⑤少人数でじっくり実験でき、メスシリンダーやスポイトに実際に触れることができたので、より理科に興味を持てたようです。理科の遊ぼう会の皆様、公民館の皆様貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。(3年生保護者) 

* 今後やりたい実験には次のようなものがありました。

細胞について、雲を作る実験、塩を使ってアイスを作る実験、電池の実験、磁石を使った実験(リニアモーターカーの仕組みなど)

Brief history of our group

-----(Progress of the activity in this group)-----

 In April 2009, the group, “Play with children on various scientific phenomena” was launched.

 Kiyoshi Tanaka appointed as representative, at the same time as the inauguration.

 2010business year―2012business year; Science experiment classes were held at elementary schools (responsible: School Education Division) and children’s after school centers (responsible: Children’s Facilities Division) as a Sagamihara City Citizen’s Government Partnership Collaboration Project.

★ Feb.2013; Letter of Appreciation; from Citizen Activity Support Center

 2013business year―2015business year; We continued to expand our activities with the support of the NPO Civic Fund based on Citizens/Government Collaborative Operation, ゆめの芽 (cultivating dream buds.)

★ june.2014; Received the highest award voted by visitors to the Environmental Learning Contest venue; Sagamihara City

★ june.2015; Received Grand Prize in the Environmental Learning Contest; Sagamihara City

★ 2016business year; We continued activities based on subsidies from the Kirin Child Care Support Project of the KIRIN Welfare Foundation.

★ 2017-2018business year; We managed to continue activities with the support of a company and individuals in the city.

★ November 2018; Received the Kanagawa Children and Child-rearing Support Encouragement Award from the Governor of Kanagawa Prefecture

★ 2019-2020year; We continued activities with the support of the Pal System Kanagawa Yume Co-op Citizen Activity Support Program.

★ December 2019; Received the “Kanagawa Community Service Award” from Kanagawa Shimbun

★ 2020business year-; We have continued our activities with the support of the Tokyo Ohka Foundation for the Promotion of Science and Technology.


★ March 2021; Self-published ”Rika de Asobo” (experiment/craft material collection: memorandum version)

★ December 2021; Published “Science for Children and Supporting Adults” (on-demand printing from Amazon)
Publishing; “Play with children on various scientific phenomena
Writing; Study group for Science Experiment Teaching Materials (a writing group derived from the “Play with children on various scientific phenomena”)

★ March 2022; Study group for Science Experiment Teaching Materials (a writing group derived from the “Play with children on various scientific phenomena”) won the Special Jury Prize of Amazon POD (print on demand) Personal Publishing Grand Prize “Next Publishing POD Award 2022”

★ June 2022; At Unicom Plaza, Tanaka gave a lecture at the Sagamihara Community Development College’s open lecture: “Play with children on various scientific phenomena”, looking back on 13 years of activities.
power point file。

★ March 2023; Enomoto member’s book “Recommendation for a dynamic, lively teaching profession” published as POD from Amazon.
Publishing; “Play with children on various scientific phenomena

★ April 2023; Appointed representative: Narumi Enomoto.

Aim of our activity

Among Japanese proverbs, we have one which means “the soul nurtured in childhood stays in people’s hearts until old age”. This may correspond to the proverb in English: “The child is farther of the man”. We think that this adage expresses one of the most important ideas from the point of view of education. That is a primary reason why we focus on childhood.

Brief introduction of our group

Welcome to our web pages “Play with children on various scientific phenomena”, which is an English translation of our group name.

Although our web pages are presented primarily in Japanese, they have been accessed from foreign countries frequently. We, therefore, decided to introduce basic part of our activity in English. (in 2023)

★★ Aim of our activity
★★ Brief history of our group (since 2009)
★★ Changes in the number of children participating each fiscal year

If you have a massage/massages to us, please click here and give us your name, e-mail address, and massage(s).

講演

★★ ユニコムプラザでさがみはら地域つくり大学の公開講座 2022.6.18
「13年の活動を振り返って」という題で講演をしました。
 参加者が10代から70代までと幅広い聴衆の中で、活動記録写真、二極モーター回転原理説明用和田モデルなどを紹介しながら理科で遊ぼう会代表が相模大野ユニコムプラザにて講演を行いました。終了後は興味を持った参加者に囲まれ、なかなか会場を後に出来ないような状態でした。
パワーポイントファイルです。
公開講座担当者より報告書が届きました。こちらをクリックして是非ご高覧下さい。

★★ オーサーズカフェ@ユニコムプラザさがみはら 2021.4.24
 田中代表による市民・大学交流会オーサーズカフェが開催されました。相模原にはコロナまん延防止法、間もなく東京などに緊急事態宣言などが出されるなどの状況から参加人数は少なく、残念ではありましたが、熱心な参加者が終了後に実験教材に興味を持ち、しばらく、その説明などで時間が少々オーバーしました。

フランス:コート・ダジュール日本語補習校

会員の一人のお孫さんがコート・ダジュール日本語補習校に学んでいることが縁で2021年の夏に、理科で遊ぼう会の教材を届けました。それがきっかけとなり、同校で「理科で遊ぼう会」の教材を用いた講座が同年秋から実施されています。

2023年度
★★ 6)2023.10.21&2023.11.18; 当会から送ったバルサ紙飛行機のII型機の教材を使って、日本企業の駐在員のお父様がたが指導を買って出てくださり、中学生対象に講座が実施されました。以下のをクリックしてください。
数に限りがあり、しかも要する作業が少し高度であるため、中学生対象でしたが、小学生たちがとてもやりたそうだったとのこと。
何か考えないと。

2022年度
★★ 5)2022.4.30; 以下クリックして下さい。現地に滞在した会員が講師をしました。

コートダジュール日本語補習校のブログも引用します。

2021年度
★★ 4)2022.3.26; 以下クリックして下さい。現地に滞在した会員が講師をしました。

★★ 3)2022.3.19; 以下クリックして下さい。現地に滞在し会員がお手伝いをしました。

★★ 2)2021.11.11; 以下クリックして下さい。
★★ フランス・コートダジュール日本語補習校からの報告書2021.10.23; 以下をクリックして下さい。

ウエブ理科実験@自宅・子どもたちからの感想集

★★  ウエブ申し込みでバルサ紙飛行機をとても丁寧に作ってくれたお友達から写真とコメントが届きました♪ 4月からは「理科実験クラブ」に入るとのこと、なんとも嬉しいお便りでした。教材開発担当の会員からのアドバイス(Nagisa号下の写真)にもチャレンジとの頼もしいレスでした。

★★続・ショッパーよりの申し込み等、こちらをクリックして下さい。

★★2021.1.4日のショッパーで当会の紹介記事を載せて下さり沢山の申し込みと激励、お礼のメールが届きました。こちらをクリックして下さい。

★★★ ウエブ相談室とある児童との交換メールです♪

★★「夏休み自由研究理科実験」参加のお友達から嬉しいお便りと写真が届きました。
「本日、息子と無事にモーターを完成し大盛り上がりしているところです。送っていただいたキットを使い無事にモーター回りました。
本人から、やりたい!やりたい!と作り始め楽しそうにやっていました。パパのヘルプもありましたが、夏休み、なかなかゆっくり作業を一緒にする機会がなくこの理科のプロジェクトが大きな思い出になりました。ありがとうございます。飛行機もやってみたいといわれ、これからホームページより申込させて頂こうと思っています。

8月―12月★★レッツチャレンジ・Zoomでやってみようが開催されました(2020.8.13)

理科実験(キット送付)@自宅(理科実験子どもウェブ相談室)2020年10月~12月☆☆ウエブ理科実験相談室に写真・動画などとともに嬉しいお便りも届いています♪
その9、お便りと写真が届きました。
報告が遅くなってしまってすみません。飛行機については、説明書を読みながら息子一人で作り上げました。飛行機が飛ぶ原理について説明を試みましたがうまく伝わらなかったようです。時間が出来たら、まっ平らな羽の飛行機と比較させてみようと思います。 モーターは、私が作りました。エナメル線と回転軸の接続は、エナメル線を削る範囲を長めにして、きつく結びつけました。組み上げてからうまく回るようになるまで10分くらい、あれこれ調整しました。動いた時は、家族がびっくりするくらい大きな声で、やった!と叫んでしまいました。息子は、早速、磁石を外したり、離してみたり、片側だけにしてみたり、と、延々と遊んでいました。車もモーターと同じ仕組みで動いているのか、と聞いてきました。モーターはガソリン使っていないでしょ、と言いましたが、燃料を使い発電してモーター駆動する機関車はあることを思い出しました。 モーターが回る原理、飛行機が飛べる原理と併せて、目に見えない力にどんなものがあるか、家族で意見を言い合ったりと、楽しい時間が過ごせました。本当にありがとうございました。 最近は、低気圧、高気圧とはどういうことなのか、家族に理解させるための方法を模索しています
★★ お便りに返信しました。理科で遊ぼう会担当者よりの返信です。
バルサ紙飛行機の飛行機の飛ぶ原理(簡易風洞による翼型の浮揚動画のことだと思います。)の説明は難しいですね。翼型主翼と平板型主翼の紙飛行機をつくって比較することを考えておられるようですが、主翼の迎角の設定、上反角の調整、尾翼や重心など一寸した変化と飛ばし方(なげる速度、スナップの有り無し、水平かどうか等)によって飛び方が大きく変るので、翼型と平板との比較は難しいと考えられます。条件が制御できやすい簡易風洞による翼型と平板の違い(翼面積が同じ)を検討しますが、質量の影響や実験条件(特に迎角)の評価が難しいですね。当方では、以下を検討します。
①”翼型”と”平板型”の主翼の違いのバルサ紙飛行機を作る
②簡易風洞による翼型と平板型の違いを実験を行う。
真剣に取り組んでいただいた作成報告に感謝いたします。
その8、なかなか回らず,スマホのZoomで時間をかけて回るまで根気よく頑張ってくれたお友達の動画です。ここをクリックしてね。

その7、タウンニュースを見てリクエストをくれたお友達が動画を送ってくれました!ここをクリックしてね。</a>
その6、「先日は紙飛行機キット送って頂きありがとうございました。息子も苦戦しながら主人と頑張って取り組んでいました!楽しかったようです!この度は本当にありがとうございました。
その5、バルサ紙飛行機と二極モーターの動画をいただきました♪クリックしてね。</a> バルサ紙飛行機への感想ももらいました!「紙と木なのにすごく飛んでびっくりしました。またちょうせんしたいと思いました。ありがとうございました。」それから、 モーターへの嬉しい感想は「モーターの教材で、実際に作ってみるまでは半田ごてすらよくわからなかった私でも、夢中になる程楽しくできました。また、別の教材にも、挑戦してみたいです。本当に、ありがとうございました。」
その4、先日は迅速な対応でキットをお送り頂き、またメールを頂きありがとうございました。以下、感想を記します。一日おきの在宅勤務をしている父の見守りの中本人が作成しました。モーターについて理科で遊ぼう会のHPの動画と手順を見ながら作成しました。最初、接続しても、全然動きませんでした。エナメル線の端を削り直したら動くようになりました。モーターが動く原理をを姉と私に説明してくれました。姉が「誘導電流、電磁誘導かな?」と二人で理解を深めていました。バルサ飛行機について説明書と理科で遊ぼう会のHPの動画と手順を見ながら作成しました。作成に然程問題はありませんでしたが、真っ直ぐ飛ばすことが難しいので要研究です。折り紙で紙飛行機を作ることは前から好きでしたが…どのような形にすれば、うまく軌道にのるのかを考えるようになりました。濾過装置について濾過装置の完成にいたっていませんが…榎本さんの仰るとおりペットボトルの大きさ小石の大きさ砂の粒の大きさ小石と砂の量備長炭の詰め方など工夫を重ねて完成させます。休校期間も延長するとのことなので幸い?です。初めの失敗の本人の感想は「砂を綺麗に洗わなかったこと」です。続いて、本人からのコメントです。正直、キットが送られてきた時、大変そうだな。と、思いました。でも、やってみたらすごく楽しかったです。ありがとうございました。小学校での出前授業で会うのを楽しみにしています。最後になりましたが、このようなご時世の中、子どもに学びの機会を与えてくださり、ありがとうございました。
その3、(Zoomでオンライン相談)本日は長いこと教えて頂きありがとうございました。紙飛行機は教えて頂いた飛ばし方で飛ばしたら真っ直ぐ飛ばすことができました。モーターも、もう一度ブラシを真っ直ぐになるように接続してみたら問題なく回りました。ZOOM初めて使用したので、接続方法がわからなかったのですが、おかげで問題解決できて良かったです。小学校で出張授業がある際は、また教えて下さい。お忙しいところお付き合い頂きありがとうございました。

その2、いただきましたバルサ飛行機を、早速、子どもと作り、飛ばしてみました。よく飛び、びっくりしました。子供にとって、重心の位置や、翼の角度を少し変えるだけで、飛び方が変わるのがおもしろかったらしく、試行錯誤を繰り返していました。ありがとうございました。

その1、理科で遊ぼう会メンバーの皆様こんにちは。この度は素敵な企画をありがとうございました。本日作成し、無事完成しました。親子で楽しく作ることができ、息子も喜んでいました。パワーポイントの説明が分かりやすく、作りやすかったです。☆☆ 他の理科遊びをためしてくれたお友達からも写真などが届いています。

著書出版

★★★ 「活力ある教職のすすめ」出版  ★★★

 会の歩みに戻れます

〇「子どもと大人のサイエンス」をアマゾンからオンデマンド印刷による出版を致しました(令和3年12月1日)。
発行 理科で遊ぼう会
著作 理科実験教材研究会(理科で遊ぼう会から派生した執筆グループ)

理科実験教材研究会がAmazon POD(print on demand)の個人出版大賞「ネクパブPODアワード2022」の審査員特別賞を受賞しました!(令和4年3月23日)
先行して自費出版した「理科de遊ぼう」備忘録版(後段に記述)が手作り教材に関して、かなり技術的な面に偏ったので、以下の事を目指して、新たに手作り教材に関する資料集をまとめました。
●先生方の授業ヒント、発展的な学習に関する話題として役に立つような本
●子どもセンター等で低学年児童向けの理科実験・工作を検討している方々の参考になる本
●理科に関心のある子たちに、読んでみようと手に取ってもらえる本
●本会の活動を知らない人にも、専門知識技術がなくても内容が分かる本で、B5版140頁です。
少し欲張っていますが、執筆の心構えとして、子ども達が「なぜ、どうして」と考え、ワクワクしながら自分で確かめることを大切にするように文章を構成し、身のまわりの不思議を科学(サイエンス)の目を通して探り、感動を味わえるよう努めました。私達のような小さなグループが行っている作業なので、内容が独善的にならないよう出前授業を通じて交流した小学校の先生方にも、「理科de遊ぼう」備忘録版を読んでいただいて、ご意見をいただき執筆の参考といたしました。ここをクリックするとアマゾンのこの本に関するページを閲覧できるので、ご覧ください。
私達のような、小さなローカルのグループが出来ることは限られた地域でしか効果を生じません。本を通して、私達が実践してきた活動を知っていただき、価値を認め同様の活動をする方々が増え、協力しあえることが出来れば素晴らしいことではないかと、期待している次第です。

左上の表紙写真をクリックすると、内容を概観するグーグルプレゼンテーションが開き、目次、各節トップページが表示できます。
第1章「子どものサイエンス」では、主に子どもセンターや公民館などでの中低学年の児童向けに作った理科の味付けをした遊びを主体としたものです。
第2章「学校でサイエンス」では、小学校中高学年向けに、教科書や学習計画との関連も意識しながら、発展的な内容の理科実験や工作を児童自らの手で作製したり、実験に取り組むことを重視した講座の内容になっています。
各種の素材や実験データ、工作の手順及び手法は会員の創意と工夫によります。
内容の一例をあげると、5年生になると児童は電磁石を作り、ゼムクリップと方位磁石を使って電流の磁気作用の基本を学びます。でも、そこで学んだことがどれほど重要で面白いことなのか実感しにくい内容なのです。ここでは、磁心にコイルを巻いて回転子を作り、基板上にドライバーを使って各児童が2極モーターを実際に組んで回転することを確認し、磁心に出来た電磁石と永久磁石の相互作用を整流子でコントロールして回転が起こることを知り、「ああ、電磁石でこんなことが出来るんだ」と児童を感動へ導く仕方を述べています。
 会の歩みに戻れます


〇「理科de遊ぼう」<実験・工作資料集:備忘録版>を自費出版しました(令和3年3月31日)。
 活動10周年の区切りを機会に新たな展開を考えておりましたが、新型コロナウイルス禍のため、活動が弱まりそうになりました。打開策の一環として、これまで開発してきた教材の資料集を作ろうと会員が協力してA5版180ページの本が出来ました。
表紙は左のような図柄です。出来上がりの中身は教材の準備工作に関する技術的な面に少々偏ったものになりました。そこで備忘録版として自費出版しました(非売品)。中身の抜粋は左の表紙写真をクリックするとグーグルプレゼンテーションを通してご覧いただけます。
 会の歩みに戻れます

会の歩み

★★★ 各年度の事業報告はメニュウの実施報告からご覧いただけます。 ★★★

-----(理科で遊ぼう会の歩み)-----

★平成21年4月に正式に理科で遊ぼう会が発足。
代表:田中 皓。
相模原市パートナーシップ協働事業に理科実験の支援事業を提案し、採択され、翌年から実施することに決まった。

★平成22年度―24年度は相模原市パートナーシップ協働事業として小学校(担当:学校教育課)、子どもセンター(担当:子ども施設課)での理科実験の支援活動を実施。

★平成25年度―平成27年度は市民・行政協働運営型市民ファンド「夢の芽」の支援で事業を拡大継続。

★平成25年2月 市民活動サポ-トセンターより感謝状

★平成26年6月 さがまち環境学習プログラムコンテスト会場賞

★平成27年6月 さがまち環境学習プログラムコンテスト優秀賞

★平成28年度 「キリン子育て応援事業」の助成をもとに事業継続。

★平成29年度 ある企業及び市民の有志の方々の協賛金を得て、事業を継続。

★平成30年度 匿名の方の寄付によって、事業を継続することが出来ました。

★平成30年11月末 神奈川県知事より「かながわ子ども・子育て支援奨励賞

★平成31年1月から2年間(令和2年12月まで)、パルシステム神奈川ゆめコープ市民活動応援プログラムの支援により事業継続。

★平成31年2月 ポスターパネル展第2位@市民活動サポートセンター

★令和元年12月 神奈川新聞より「神奈川地域社会事業賞」

★令和2年度以降 公益財団法人 東京応化科学技術振興財団のご支援をいただき事業を継続。

★令和3年3月 理科de遊ぼう<実験・工作資料集:備忘録版>を自費出版

★令和で3年12月 子どもと大人のサイエンスを出版(アマゾンよりオンデマンド印刷)

 発行 理科で遊ぼう会
執筆 理科実験教材研究会(理科で遊ぼう会から派生した執筆グループ)

令和4年3月23日 理科実験教材研究会がAmazon POD(print on demand)の個人出版大賞「ネクパブPODアワード2022」の審査員特別賞を受賞

令和4年6月18日:ユニコムプラザでさがみはら地域つくり大学の公開講座で講演しました:理科で遊ぼう会 13年の活動を振り返って、パワーポイントファイルです。

令和5年3月15日:榎本会員の著作「活力ある教職の勧め」をPOD出版。 発行 理科で遊ぼう会

令和5年4月1日:代表:榎本成己就任。