会の歩み

★★★ 各年度の事業報告はメニュウの実施報告からご覧いただけます。 ★★★

-----(理科で遊ぼう会の歩み)-----

★平成21年4月に正式に理科で遊ぼう会が発足。
代表:田中 皓。
相模原市パートナーシップ協働事業に理科実験の支援事業を提案し、採択され、翌年から実施することに決まった。

★平成22年度―24年度は相模原市パートナーシップ協働事業として小学校(担当:学校教育課)、子どもセンター(担当:子ども施設課)での理科実験の支援活動を実施。

★平成25年度―平成27年度は市民・行政協働運営型市民ファンド「夢の芽」の支援で事業を拡大継続。

★平成25年2月 市民活動サポ-トセンターより感謝状

★平成26年6月 さがまち環境学習プログラムコンテスト会場賞

★平成27年6月 さがまち環境学習プログラムコンテスト優秀賞

★平成28年度 「キリン子育て応援事業」の助成をもとに事業継続。

★平成29年度 ある企業及び市民の有志の方々の協賛金を得て、事業を継続。

★平成30年度 匿名の方の寄付によって、事業を継続することが出来ました。

★平成30年11月末 神奈川県知事より「かながわ子ども・子育て支援奨励賞

★平成31年1月から2年間(令和2年12月まで)、パルシステム神奈川ゆめコープ市民活動応援プログラムの支援により事業継続。

★平成31年2月 ポスターパネル展第2位@市民活動サポートセンター

★令和元年12月 神奈川新聞より「神奈川地域社会事業賞」

★令和2年度以降 公益財団法人 東京応化科学技術振興財団のご支援をいただき事業を継続。

★令和3年3月 理科de遊ぼう<実験・工作資料集:備忘録版>を自費出版

★令和で3年12月 子どもと大人のサイエンスを出版(アマゾンよりオンデマンド印刷)

 発行 理科で遊ぼう会
執筆 理科実験教材研究会(理科で遊ぼう会から派生した執筆グループ)

令和4年3月23日 理科実験教材研究会がAmazon POD(print on demand)の個人出版大賞「ネクパブPODアワード2022」の審査員特別賞を受賞

令和4年6月18日:ユニコムプラザでさがみはら地域つくり大学の公開講座で講演しました:理科で遊ぼう会 13年の活動を振り返って、パワーポイントファイルです。

令和5年3月15日:榎本会員の著作「活力ある教職の勧め」をPOD出版。 発行 理科で遊ぼう会

令和5年4月1日:代表:榎本成己就任。

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