著書出版

〇「子どもと大人のサイエンス」をアマゾンからオンデマンド印刷による出版を致しました(令和3年12月1日)。
 発行 理科で遊ぼう会
 著作 理科実験教材研究会(理科で遊ぼう会から派生した執筆グループ)

理科実験教材研究会がAmazon POD(print on demand)の個人出版大賞「ネクパブPODアワード2022」の審査員特別賞を受賞しました!(令和4年3月23日)
 先行して自費出版した「理科de遊ぼう」備忘録版(後段に記述)が手作り教材に関して、かなり技術的な面に偏ったので、以下の事を目指して、新たに手作り教材に関する資料集をまとめました。
●先生方の授業ヒント、発展的な学習に関する話題として役に立つような本
●子どもセンター等で低学年児童向けの理科実験・工作を検討している方々の参考になる本
●理科に関心のある子たちに、読んでみようと手に取ってもらえる本
●本会の活動を知らない人にも、専門知識技術がなくても内容が分かる本で、B5版140頁です。
少し欲張っていますが、執筆の心構えとして、子ども達が「なぜ、どうして」と考え、ワクワクしながら自分で確かめることを大切にするように文章を構成し、身のまわりの不思議を科学(サイエンス)の目を通して探り、感動を味わえるよう努めました。私達のような小さなグループが行っている作業なので、内容が独善的にならないよう出前授業を通じて交流した小学校の先生方にも、「理科de遊ぼう」備忘録版を読んでいただいて、ご意見をいただき執筆の参考といたしました。ここをクリックするとアマゾンのこの本に関するページを閲覧できるので、ご覧ください。
 私達のような、小さなローカルのグループが出来ることは限られた地域でしか効果を生じません。本を通して、私達が実践してきた活動を知っていただき、価値を認め同様の活動をする方々が増え、協力しあえることが出来れば素晴らしいことではないかと、期待している次第です。

左上の表紙写真をクリックすると、内容を概観するグーグルプレゼンテーションが開き、目次、各節トップページが表示できます。
第1章「子どものサイエンス」では、主に子どもセンターや公民館などでの中低学年の児童向けに作った理科の味付けをした遊びを主体としたものです。
第2章「学校でサイエンス」では、小学校中高学年向けに、教科書や学習計画との関連も意識しながら、発展的な内容の理科実験や工作を児童自らの手で作製したり、実験に取り組むことを重視した講座の内容になっています。
各種の素材や実験データ、工作の手順及び手法は会員の創意と工夫によります。
内容の一例をあげると、5年生になると児童は電磁石を作り、ゼムクリップと方位磁石を使って電流の磁気作用の基本を学びます。でも、そこで学んだことがどれほど重要で面白いことなのか実感しにくい内容なのです。ここでは、磁心にコイルを巻いて回転子を作り、基板上にドライバーを使って各児童が2極モーターを実際に組んで回転することを確認し、磁心に出来た電磁石と永久磁石の相互作用を整流子でコントロールして回転が起こることを知り、「ああ、電磁石でこんなことが出来るんだ」と児童を感動へ導く仕方を述べています。
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〇「理科de遊ぼう」<実験・工作資料集:備忘録版>を自費出版しました(令和3年3月31日)。
 活動10周年の区切りを機会に新たな展開を考えておりましたが、新型コロナウイルス禍のため、活動が弱まりそうになりました。打開策の一環として、これまで開発してきた教材の資料集を作ろうと会員が協力してA5版180ページの本が出来ました。
 表紙は左のような図柄です。出来上がりの中身は教材の準備工作に関する技術的な面に少々偏ったものになりました。そこで備忘録版として自費出版しました(非売品)。中身の抜粋は左の表紙写真をクリックするとグーグルプレゼンテーションを通してご覧いただけます。
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会の歩み

★★★ 各年度の事業報告はメニュウの実施報告からご覧いただけます。 ★★★

-----(理科で遊ぼう会の歩み)-----

★平成21年4月に正式に理科で遊ぼう会が発足。相模原市パートナーシップ協働事業に理科実験の支援事業を提案し、採択され、翌年から実施することに決まった。

★平成22年度―24年度は相模原市パートナーシップ協働事業として小学校(担当:学校教育課)、子どもセンター(担当:子ども施設課)での理科実験の支援活動を実施。

★平成25年度―平成27年度は市民・行政協働運営型市民ファンド「夢の芽」の支援で事業を拡大継続。

★平成25年2月 市民活動サポ-トセンターより感謝状

★平成26年6月 さがまち環境学習プログラムコンテスト会場賞

★平成27年6月 さがまち環境学習プログラムコンテスト優秀賞

★平成28年度 「キリン子育て応援事業」の助成をもとに事業継続。

★平成29年度 ある企業及び市民の有志の方々の協賛金を得て、事業を継続。

★平成30年度 匿名の方の寄付によって、事業を継続することが出来ました。

★平成30年11月末 神奈川県知事より「かながわ子ども・子育て支援奨励賞

★平成31年1月から2年間(令和2年12月まで)、パルシステム神奈川ゆめコープ市民活動応援プログラムの支援により事業継続。

★平成31年2月 ポスターパネル展第2位@市民活動サポートセンター

★令和元年12月 神奈川新聞より「神奈川地域社会事業賞」

★令和2、3年度 公益財団法人 東京応化科学技術振興財団のご支援をいただき事業を継続。

★令和3年3月 理科de遊ぼう<実験・工作資料集:備忘録版>を自費出版

★令和3年12月 子どもと大人のサイエンスを出版(アマゾンよりオンデマンド印刷)

 発行 理科で遊ぼう会
 執筆 理科実験教材研究会(理科で遊ぼう会から派生した執筆グループ)

令和4年3月23日 理科実験教材研究会がAmazon POD(print on demand)の個人出版大賞「ネクパブPODアワード2022」の審査員特別賞を受賞